Autodesk様の公式コミュニティブログ(日本語版)にてブログを一本書かせていただきました。
Autodesk Fusionで3Dスキャンデータを取り込みモデリングを行う事例になります。
Autodesk Fusion での 3D スキャンデータを活用したモデリング例
Autodesk Fusion では STL、3MF、OBJ 形式のメッシュデータを読み込み、ソリッドモデルに変換したり、ガイドとしてモデリングに使用することができます。 この記事では、…
3Dスキャナーは「Revopoint」社の「MIRACO」を使いました。
マーカーを張りたくないので特徴で位置合わせを行うモードを使用しています。
似たような平面が続く形状では位置がズレてしまいがちなので、対策としてガムテープで形状に特徴を出しています。
このガムテープの凹凸がマーカー替わりになり特徴位置合わせモードでスキャンすることができます。